GANTZ:O【ガンツ:オー 】漫画との違いは?映画のあらすじ・ネタバレ・感想・評価!

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映画のガンツ:Oのあらすじ・ネタバレ・感想・評価

『かならず生きて帰る』

たった1人の家族。大切な弟の待つ家へ帰るために加藤勝は生死を賭けた壮絶な戦いに挑む…。

GANTZとは

私が1番好きだった漫画。奥浩哉による日本の漫画作品。累計発行部数は2100万部以上。漫画雑誌『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で2000年7月13日から連載を開始し、2013年6月20日で完結。2004年にテレビアニメ化、2011年には実写映画化、2016年にはフル3DCGアニメーション映画化、2018年1月には舞台化された超人気作品。

死んだ人間・動物を蘇らせ、【星人】と呼ばれる正体不明の怪物と戦う任務に強制的に参加させる。ガンツの招集を受けた人間は、厳密には蘇っている訳ではなく、死亡した人間を元に複製されたコピー体。ガンツスーツ(身体能力強化スーツ)とXガン(光を照射し、この光を浴びたものは生物・無生物に関わらず、数秒後に浴びた部分が内側から爆発する)を武器に星人と戦う。

任務に現れた星人には点数があり、星人を1体倒す、もしくは転送させるごとに点数が加算される。1体あたりの点数は星人の強さにより変動する。累積点が100点に到達すると以下の3つの特典が提示され、100点分の得点と引き換えにいずれかを選択できる。

①記憶を消されて解放される

②より強力な武器を与えられる

③メモリーの中から人間を再生する

最後は神のような存在が出現し、なんか訳の分からない終わり方したのが残念な漫画だったのですが、それまでは漫画自体が【神】レベルの作品でした。

 

 

本作のあらすじ

人気の高いエピソード『大阪篇』を超絶美麗なフル3DCGで映像化したSFアクションアニメ。高校生の加藤勝は、地下鉄で起きた事件によって死ぬ。ところが次の瞬間、マンションの一室にいた。加藤はそこで、リーダーが不在の東京チームと一緒に火の手が上がる大阪に転送され、サバイバルゲームに参加することになる。大阪チームと遭遇し、妖怪型の星人軍団=百鬼夜行と戦いを繰り広げる加藤。一人で待つ弟のもとへ生還するため戦い抜く加藤の前に、大ボス“ぬらりひょん”が現れ……。

 

 

キャスト

加藤 勝(かとう まさる):あだ名「かとうちゃ(笑)」本作の主人公。

加藤 歩(かとう あゆむ):加藤勝の弟。

下平 玲花(しもひら れいか):あだ名「くろののファン1号」、「レイカ」人気巨乳グラビアアイドル。スリーサイズはB86、W59、H86。O型。

鈴木 良一(すずき よしかず):あだ名「ハゲ」頭髪の薄い中年男性。

西 丈一郎(にし じょういちろう):あだ名「西くん」冷酷な中学生。

山咲 杏(やまさき あんず):黒髪のショートヘアをした端正な顔立ちの女性。23歳。3歳の息子と二人でアパートに暮らしているシングルマザー。

岡 八郎(おか はちろう):7回100点クリア。過去に100点の星人を1人で倒したこともある。

室谷 信雄(むろや のぶお):4回100点クリア。大阪ガンツメンバーのリーダー格。通称「ノブやん」。

島木(しまき):3回100点クリア。通称「ジョージ」。

 

 

ネタバレ

東京都・渋谷。

渋谷スクランブル交差点に巨大な怪物【オニ星人】が出現。

玄野計(くろの けい)と下平玲花は乗り物に乗ってオニ星人に挑みます。

ガンツスーツは破壊され、絶体絶命の場面でしたが、玄野の撃ったXガンがオニ星人に命中し、オニ星人は頭が爆発し死亡。しかしスーツは壊れ、生身の状態でオニ星人の攻撃を受けた玄野も死亡してしまいます。

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生き残ったのは、鈴木 後述と下平玲花(以後 レイカ)だけでした…。

 

場面は変わり、17歳の青年・加藤勝(かとう まさる)は、小学4年生の弟・歩のために誕生ケーキを買って帰る途中でしたが、連続通り魔の被害者を助けようとして殺されてしまいます。

加藤は次の瞬間、都心のマンションの一室にいました。部屋の中央には黒い球体。

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全く状況がつかめない加藤に、そこにいた鈴木後述と下平レイカが説明します。

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レイカは人気アイドルでシャンプーのテレビCMに出ている女性ですが、交通事故で死亡。鈴木と名乗る男は脳卒中で死亡したと言います。 部屋には他に、西丈一郎(にし じょういちろう)という生意気な男子中学生と、ヤクザの男。ヤクザも加藤と同様、初めてこの部屋に来たようです。

 

その時、ラジオ体操の曲が流れ始め、黒い球体の表面に文字が浮き出てきます。

てめえ達の命は、亡くなりました。

新しい命をどう使おうと、私の勝手という理屈なわけだす。

帰りたかったら、この方をヤッつけに行ってください。

その後に現れたのは、

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そして黒い球体の両サイドが開き、スーツケースと武器類が出てきました。

加藤用には「かとうちゃ(笑)」という名が書かれています。

ヤクザは状況を理解できない姿を西にバカにされ激昂し、西に因縁をつけますが、西の放ったXガンにより死んでしまします。

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加藤はレイカと鈴木に促されるままに、意味が分からないままケースの中にあるスーツを着用します。そして加藤は転送されはじめます。

 

転送された先は、大阪の道頓堀。メンバーもこれには驚きます。今まではずっと、東京だった。

現れてくる怪物たちは、いずれも日本の妖怪たち。百鬼夜行。

状況を飲み込めない加藤は戸惑います。

 

何とか妖怪を倒した加藤たちでしたが、そこへ、別のチームが現れます。大阪チームです。

加藤、レイカ、鈴木、西たちは東京チームでした。

対して大阪チームは人数も多く、武器も見たことのない優れたものを持っています。

切迫している東京チームに比べ、余裕の大阪チームはゲーム感覚で妖怪たちを倒していました。

 

鈴木に小銭を渡された加藤は、自宅で加藤の帰りを待っている弟の歩に電話をかけます。今日が自分の誕生日なのに、帰ってこない兄に苛立ちをぶつけます。

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加藤は急にバイトが入ったと告げ、『必ず帰るから先に寝ておいてくれ』と伝えます。

電話を切った加藤は、妖怪に襲われる一般人を助けます。

 

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それを見ていた大阪チームの山咲杏(やまさき あんず)が『ええかっこしい』、『偽善者星人』とバカにしますが、加藤は構いませんでした。

加藤は困っている人、弱い者を助けようとする正義感の強い男でした。

加藤に興味を持った杏は加藤のことを根掘り葉掘り聞きだそうとします。

加藤は、自分の両親が中学の時に交通事故で死に、今は弟と暮らしていることを話します。

杏は、自分が3歳の息子を持つ母親だと話しました。

 

そして大阪チームの内情も話します。

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室谷 信雄(むろや のぶお)は大阪ガンツメンバーのリーダー格。4回100点クリア。

島木(しまき)は3回100点クリア。

岡 八郎(おか はちろう)は7回100点クリア。過去に100点の星人を1人で倒したこともあると。

彼らはクリアするたびに得点で強力な武器を求めたそうです。

 

戎橋から、巨大なケンタウロスのような怪物、牛鬼が現れます。さらに巨大なガンツスーツを同じ光を放つロボットも登場します。岡八郎です。

 

そして巨大な天狗も現れます。

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加藤は先ほど妖怪を倒した捕獲レーザーガンで天狗を捕縛します。しかし天狗はそのレーザーを引きちぎります。

 

そこへ島木譲二と室谷信雄が現れ、強力な重力ガンを撃ちます。

天狗はこの攻撃にも耐えます。

そして4回クリアの室谷が天狗を倒しますが、共倒れになり死亡します。

その直後、和装の妖怪が歩いてきます。ラスボスのぬらりひょんででした。

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島木譲二がガンツソードで斬りかかり、ぬらりひょんを4つに切り裂きますが、ぬらりひょんは4つの小さなぬらりひょんに分裂し、そしてまた1つに戻ります。

その後島木が何度斬りつけてもぬらりひょんにはかすりもしません。ソードでの攻撃をやめ、島木が素手でぬらりひょんを取り押さえると、ぬらりひょんは多数の女体に変化し、島木はそれに飲み込まれてしまいます。巨大になった女体のぬらりひょんは、口から島木の頭部だけ吐き出します。

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室谷と島木が倒されて驚愕する杏。

加藤とレイカ、杏は何とかぬらりひょんを倒します。

透明になっていた西が重力ガンでとどめを刺し、『大阪チームに勝った』と喜びますが、ぬらりひょんは死んでいませんでした。

 

血だまりの中から更なる形態に変化したぬらりひょんが現れます。

 

西は透明化しようとしている最中に、右腕を切断されます。

その時、牛鬼を倒し終わった岡八郎が100点スーツと呼ばれている強化型スーツ姿で現れます。

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岡はぬらりひょんを軽々と倒します。喜ぶメンバーたちでしたが、ぬらりひょんは更なる形態に変化します。

更なる形態に岡は苦戦します。

100点スーツを破壊されかけた時、岡はとっさに脱出し、背後からぬらりひょんの上半身を切り上げます。

『意識の外からの攻撃か…』と岡は呟きます。

ぬらりひょんには不意打ちでしかダメージを与えられないことが判明します。

今度こそ倒したと喜ぶメンバー達でしたが、岡は『まだ終わってない。リスクが多すぎる』とその場を立ち去ってしまいます。

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代わりに加藤が、岡の使っていたガンツソードでとどめを刺そうとしますが、腹から出てきた球体の攻撃を受けます。

その時とっさに鈴木が加藤をかばい、瀕死の重傷を負います。

 

ぬらりひょんは更なる形態に変化します。とっさに殴り掛かった加藤でしたが、攻撃は効かず、反撃されスーツを破壊されてしまいます。

そしてぬらりひょんは目の前にいる加藤に興味を示さず、岡を探しに飛び立ちます。

生き残ったメンバー達は戸惑います。このまま逃げた方がいいのかと。

しかし、加藤が、自分が囮になるのでレイカと杏に遠くから狙撃しろと指示します。不意打ちしか効かないぬらりひょんを倒すにはこの方法しかない。と。

 

加藤に惚れていた杏は『もし、生き抜くことが出来たら、4人(加藤&杏&杏の子&歩)で一緒に住もう』と言います。そして指切りをします。

 

戻ってきたぬらりひょん。その右手に頭部だけになった岡。

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杏とレイカが遠くから隠れて猛攻撃をし、ぬらりひょんにダメージを与えていきます。ぬらりひょんは目から赤いビームを出し手当たり次第に攻撃を始めました。

レーザーの攻撃でレイカは看板の下敷きになり、右肩を負傷します。

加藤は重力ガンを見つけ、走りますが、レーザーの攻撃により両足を失います。そして更なるレーザーの攻撃を受けそうになった時、杏がぬらりひょんに向かっていき、腹の部分で上半身と下半身に切断されてしまいます。

何とか重力ガンにたどり着いた加藤でしたが、ぬらりひょんは加藤を見つけていました。光出すぬらりひょんの目。

そこへ西がバイクで現れ、ぬらりひょんの上半身を縦に切断します。『ラスボスゲット!』と喜ぶ西でしたが、レーザーでも左肩を貫かれます。

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そしてぬらりひょんはレイカを見つけます。レイカにレーザーを発射する瞬間、加藤は重力ガンを撃ちます。

潰れるぬらりひょん。

加藤は重力ガンを連射します。

そして死んだ杏の元へ這って近づきながら、意識を失います。

転送が始まるメンバーたち。

ぬらりひょんを倒したのでした。

レイカ、鈴木、西が転送されています。加藤のお陰で助かったのに加藤が転送されない。と嘆くレイカと鈴木でしたが、その時転送が始まり、加藤が戻ってきました。

そして採点が始まります。

結果は
「きょにゅう(レイカ) 6てん Total・13てん」

「ハゲ(鈴木) 2てん Total・4てん」

「西くん 12てん Total・35てん」

「かとうちゃ(笑)(加藤) 100てん Total・100てん」でした。

 

加藤は100点の特典を見つめています。

①記憶を消されて解放される

②より強力な武器を与えられる

③メモリーの中から人間を再生する

 

場面は変わり、杏が目を覚まします。

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加藤は、杏の再生を選択したのでした。

加藤が100点を取り、その特典で自分を再生してくれたとを知り『ほんまに偽善者全開やな』とバカにしますが、その目からは涙があふれていました。

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戦いが終われば現実世界に戻れるのと知った加藤は急いで弟の待つ家へと走ります。

その様子を微笑ましく見ていた鈴木とレイカは、加藤に真実を語っていませんでした。

実は加藤は以前にも一度この東京チームに所属しており、玄野らと共に戦っていたのです。

そして100点をとり、弟の為に①記憶を消されて解放されるを選び、元の生活に戻っていたのでした。

加藤は2回目の参加だったのです。

『まさか戻ってきちゃうとはね』と言って笑った鈴木。

そしてレイカは『いつか玄野くんたちを必ず生き返らせる』と決意するのでした。

終わり。

 

 

漫画との違い

このGANTZ:Oは鬼星人との戦いから始まっているのですが、漫画との違いは流れ的に

漫画

玄野と和泉が力を合わせ鬼星人を撃破▷ミッション外で吸血鬼に玄野と和泉が殺される▷大阪編でラスボスのぬらりひょんにより大阪メンバーがほぼ壊滅。加藤と東京メンバーと吸血鬼(氷川)でぬらりひょん撃破▷カタストロフィ編という流れです。

映画

加藤が鬼星人編前に100点をとり、100点の得点から③の記憶を消されて解放されるを選ぶ。

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その時のメンバーにコウモト タケシ、風 大左衛門、玄野 計、下平玲花、鈴木 良一が映っています。和泉 紫音、坂田 研三、桜井 弘斗、稲葉 光輝がいません。

そしてオニ星人との戦いで鈴木とレイカ以外が死んだのでしょうか。謎。

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本作の黒い球の死亡者リストを見てみると、左上から、

和泉 紫音、桜井 弘斗、風 大左衛門、稲葉 光輝、岸本 恵( 夏菜)?

コウモト タケシ、玄野 計、坂田 研三

と、主要メンバーが全員死んでます。いたのはいたのね。何星人にやられたのかは分かりません。

 

本編では漫画版の犬神は出てきません。これは省く意味あったのかな。

 

登場しないメンバーも多数存在します。

坂田 研三:あだ名「アホの、、、」桜井に超能力を伝授した男。

桜井 弘斗:あだ名:「チェリー」、「もうチェリーではない」桜井の弟子。

氷川:あだ名「ホストざむらい」バンパイア。

黒髪の女:あだ名「きるびる」バンパイア。

桑原 和男:上半身裸のレイプ魔。

花紀 京:バイク乗ってたイケメン。

は登場しません。

 

 

感想・評価

超絶綺麗です。その一言に尽きます。

目が悪い人が見たら実写だと思います笑。それくらい綺麗です。

全編でレイカと杏のおっぱいが揺れてます。いるのかそれ笑。

 

漫画のガンツを観たことがない方でもいきなり入れる作品だと思います。

 

ただ、漫画を知っている方は、内容自体に物足りなさを感じるかもしれません。私は登場人物を絞り過ぎていると感じてしまいました。あと、大阪弁がくどすぎる笑。

色々省いている作品ですが、ラストの杏が自分の命をかけて加藤を助け死んでしまい、そして加藤は100点の特典で杏を生き返らせる設定は良かったです。

ただ、漫画では杏はあの後、本作に登場しない大阪メンバーに生き返らせてもらったんですが、加藤とのその後は謎のままです。4人で幸せに暮らす設定であって欲しいですね。

ガンツを超絶美麗なフル3DCGで堪能できる素晴らしい作品だと思います。できれば全編フル3DCGで観てみたい…。

 

評価は、

★★★★★★☆

★6つ。 観る価値は十分にあり!!

 

 

ガンツの正体

ガンツは巨人族(異星人)の侵略に備え、マイエルバッハの工場で量産製造された兵器のひとつであり、正式名称は単純に【ブラックボール】

宇宙の彼方で巨人族の侵略を受け、これを撃退した異星人が地球に向けて発信したメッセージから作られたもの。異星人のメッセージには自分達が撃退した巨人族が地球に向かっていること、およびそれに立ち向かうための兵器と転送システムの設計図が含まれていた。

 

GANTZ:O【ガンツ:オー 】漫画との違いは?映画のあらすじ・ネタバレ・感想・評価!でした。

 




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