オブリビオン【近未来。誰もいない地球。】映画のあらすじ・ネタバレ・感想・評価!

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人類のいない地球をたったひとりで守る男に待ち受ける運命とは。

2013年公開
上映時間:124分
製作国:アメリカ
監 督:ジョセフ・コシンスキー

 

キャスト

ジャック・ハーパー:トム・クルーズ

ヴィクトリア“ヴィカ”・オルセン:アンドレア・ライズボロー

マルコム・ビーチ:モーガン・フリーマン

ジュリア・ルサコーヴァ:オルガ・キュリレンコ

サイクス:ニコライ・コスター=ワルドー

サリー:メリッサ・レオ

ジュリアの娘:アビゲイル・ロウ、イザベル・ロウ

カラ:ゾーイ・ベル

 

あらすじ

スカヴと呼ばれるエイリアンの攻撃により地球が壊滅。生き残った人類は遠い惑星へと移住を余儀なくされた。最後まで地球に残り監視任務に就いていたジャック・ハーパーは、ある日、墜落した謎の宇宙船の中で眠っている美女を発見する。彼女を保護したジャックだったが、そこへ現れたビーチと名乗る男に捕らわれてしまう。ビーチはジャックに驚くべき真実を告げ、そのことからジャックと地球の運命が大きく動き始める…。

 

 

ネタバレ

西暦2077年。60年前に異星人スカヴからの侵略。核兵器により食い止めたものの、荒廃してしまった地球。人類は土星の衛星であるタイタンへの移住を余儀なくされていた。そんな中、元海兵隊司令官コードネーム【Tech49】ジャック・ハーパー(トム・クルーズ)はヴィクトリア・オルセン(アンドレア・ライズボロー)と共にたった2人で地球に残り、地球の水をタイタンへ送る装置の管理、スカヴの残党を始末するため、高度1,000mの上空から地上を監視する任務に就いていた。

そんな彼の秘密の楽しみが放射能汚染されていない湖畔の家で、地球に残っている【物】や【書物】、【植物】などを集めること。

共に地球に残っているのはヴィクトリア・オルセン(アンドレア・ライズボロー)。

滅茶苦茶キレイ。

こんなキレイな女性と2人きりの地球。敵はいるけど、ある意味かなり幸せな生活だと思う。

一緒に夕食を食べ、その後は…。

てな展開もある日々。絶対幸せだろうな~。真実を知らなければ…。

ある日、ジャックは地上パトロールの途中で墜落した宇宙船を発見。その残骸からコールドスリープ装置に入った謎の女性ジュリア・ルサコーヴァ(オルガ・キュリレンコ)を発見し、助け出す。目覚めたジュリアは何故か会った事も無いジャックの名前を口にする。実は彼女は60年前にテットに調査派遣されたメンバーの一人で、ジャックの恋人。ジャックも断片的な記憶の中に彼女を見るが、そんな中で彼は突然スカヴに捕えられる。

そこでマルコム・ビーチと名乗る謎の男(モーガン・フリーマン)と出会い、衝撃の真実を告げられる。実は地球は既に異星人の侵略により人類はほぼ絶滅し、スカヴがエイリアンではなく人類の生き残り、タイタンに移民者など、移民前の一時的な避難先である宇宙ステーションの【テット】という物体こそが人類の敵であるであることを告げられる。

そして60年前にテットが地球に攻撃を仕掛けた際、大量のクローンジャック達が押し寄せ、人類を抹殺。当時、まだ子供だったマルコムはその様子を目撃し、ジャック達を『意思を持たない殺人マシーン』と認識していました。しかし、【Tech49】ジャック・ハーパーの普段の様子を隠れて見ていたマルコム達は、地球に残る遺品を手に取り、興味を示すジャックに殺人マシーンではない違和感を覚え、拉致したと伝えます。

そしてジャックは、自分と全く同じ容姿の【Tech52】ジャックとも遭遇。自分が本当にクローンであることを実感する。

その後、ジャックとジュリアは共に終の住処にしようと語った湖畔の家で2人は結ばれ、戦いが終わったらここに戻ると誓い、ジャックは旅立つ。

ジャックは、マルコム達の計画に従い、殺人マシンであるドローンを再プログラミングし、テットへ核爆弾として送り込む準備をしていたが、テット側のドローンの襲撃を受け、確保したドローンも再起不能になってしまう。

そこでジャックとマルコムはテットが生き残りであるジュリアを連れてくる指示を出したことを利用し、自分たち自身でテット内部に特攻する計画を考えつく。

『ジュリアを死なせず、人類を存続させたい』と真実を言ってテットの警戒を解き、中枢に乗り込んだジャック。ジャックがテットの前でコールドスリープ装置を開けると中にいたのはジュリアではなくマルコム。テットはドローンを差し向けるが、ジャックとマルコムは爆弾のスイッチを押す。テットは爆発、崩壊。地上のドローンは活動を停止。

その時ジュリアはジャックとの約束の地で目覚め、空に輝くテットの爆発時の光を目にする。

3年後、湖畔で娘と暮らすジュリアの元にスカヴ達とジャックが現れる。彼らの後ろから現れた男は【Tech52】ジャック・ハーパー。

 

 

感想・評価

とりあえず、この作品の最大のウリはジャック(トム・クルーズ)と共に地球に残っているヴィクトリア(アンドレア・ライズボロー)の美しさだと思う。
個人的にトップクラスの美しさを誇る女優さんだと思います。
彼女の美しさを感じるためだけにこの映画を観る。

全然あり!

というか、作品自体も出来がいい。地球滅亡後のジャックの恋人ジュリア(オルガ・キュリレンコ)が現れた時のヴィクトリア(アンドレア・ライズボロー)の表情が何とも切ない。ヴィクトリアはジュリアの登場を歓迎していない。ヴィクトリアもジャック、ジュリアと同じように60年前のテット調査隊のメンバーであり、ジャックとジュリアが恋人同士であることを承知で、ジャックに恋心を抱いていた女性でもある。クローン化された彼女もジュリアの登場で何かを思い出した後、ドローンに殺されてしまう。切なくて悲しかった…。そしてその後何事もなく【Tech52】ジャックとジュリアが出会いハッピーエンドみたいな感じになってるけど、ヴィクトリア可哀そうじゃんか!!!!!

SF映画だけど、後半は立派な恋愛映画でした。

ハリウッド女優が好きならアンドレア・ライズボローは絶対に知っておきたい女優さんです。

 

評価は、

 

★★★★★★★

★7 死ぬまでに絶対観ろ!!!

 

アンドレア・ライズボローの美しさ10点プラスしてます。

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中流家庭の生まれ。 幼少期より演劇を好み、17歳でインデペンデント・スクール(私立学校)を中退して王立演劇学校に進み、演技を学んだ。在学中に3度テレビドラマに出演。 2005年王立演劇学校を卒業後、『 ...

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オブリビオン 近未来。誰もいない地球。映画のあらすじ・ネタバレ・感想・評価!でした。

 





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