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【最後のジェダイ】ルーク・スカイウォーカーが姿を隠した理由【バラシュの誓い】

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『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

初めて観た時は余りのつまらなさに途中で寝た笑。

単品の映画と考えると駄作かもしれない。

しかし、これから始まる超大作の序章の映画と考えるとありかもしれない。

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の上映が2017年12月15日に迫っている。

最後のジェダイの上映が近くなってはじめて、フォースの覚醒の存在意義を感じることが出来た。やっぱり3部作は連続で観たいですね~!

 

話は戻りますが、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を観て、皆さんも私と同じく疑問に思ったことがあると思います。

 

なぜルーク・スカイウォーカーは姿を消したのか。

 

ということを。

 

姿を消した理由は

最近になって、新ジェダイ・オーダー崩壊後、その行方を眩ませていたルーク・スカイウォーカーの謎が解明されました!

その謎を解明したのが2017年6月22日に発売されたマーベルによる『スター・ウォーズ』正史コミック『Star Wars: Darth Vader Volume.2』に掲載されています。

 

ルーク・スカイウォーカーが失踪したのはエピソード6後、エピソード7が始まる前の話になります。

ルーク・スカイウォーカーは、『エピソード6/ジェダイの帰還』でダース・ヴェイダーと共に皇帝パルパティ―ンを打ち破り、帝国軍を事実上の壊滅状態にし、その後新たな【ジェダイ・オーダー(ニュー・ジェダイ・オーダー)】を編成。

 

ニュー・ジェダイ・オーダーとは

ニュー・ジェダイ・オーダー(New Jedi Order)は、ルーク・スカイウォーカーにより銀河帝国が崩壊した後に再建・改革されたジェダイの組織。パルパティーン皇帝のオーダー66により壊滅状態にあったオーダーだったが、ルーク・スカイウォーカーの尽力によって組織を立て直していった。

妹のレイア・オーガナとハン・ソロの間の子であるベン・ソロも訓練生として迎え入れる。

しかし、ベンがニュー・ジェダイ・オーダーの訓練生たちを虐殺、『カイロ・レン』を名乗り、     【ファースト・オーダー】へ加担する。その後ルークの行方はわからなくなっていた。

 

ファースト・オーダーとは

銀河帝国が新共和国に大敗し、銀河協定と呼ばれる平和条約が締結された後、帝国軍の残存勢力が銀河系の未知領域へ姿を消した。彼らは旧帝国が残した最重要軍事機密を研究して急速に軍事力を拡大した。最高指導者スノークに率いられた帝国の残存勢力は、やがてファースト・オーダーと呼ばれるようになる。

 

ところで最高指導者スノークの正体はいつ明かされるんでしょうか。間違いないのは【シス】ということだけ。

 

『フォースの覚醒』ではR2が目覚め、中に保管されていたルークの地図の残りの部分を再生、BB-8が手に入れた地図と結合され地図が完成したことでルークの所在が明らかとなる。ルークがアク=トゥーの孤島にあるジェダイ最古の寺院に籠っていたことが判明した。

 

しかし、帝国軍が【ファースト・オーダー】として再び銀河の脅威となり、双子の妹であるレイア・オーガナ将軍(レイア姫)やかつての盟友らがレジスタンスを再編し、今なお激しい戦闘を繰り広げている中、なぜ【最後のジェダイ】はその姿を隠し続けていたのか。

 

『エピソード4/新たなる希望』ヤヴァンの戦いの後のダース・ヴェイダーが主人公となる正史コミック『Star Wars: Darth Vader Volume.2』でヴェイダーは、パルパティーン皇帝の命を受けシスのライトセイバーを新たに手に入れようとする。

コミックで新たに加えられた設定によると、シスが自らのライトセイバーを入手するには、ジェダイからライトセイバーを奪い取る他に手段はない。

ところが、肝心のジェダイはパルパティーン皇帝とダース・ヴェイダーらが【オーダー66】によって皆殺しにしてしまっていた。

『コマンダー・コーディー。時はきた。オーダー66を実行せよ』

 

そこでヴェイダーは、【オーダー66】以前に【バラシュに誓い(The Barash Vow)】を立てたジェダイの捜索にあたるのだった…。

ここで新たに登場する【バラシュの誓い】とは、聞きなれない言葉ですが、それもそのはず、正史コミック『Star Wars: Darth Vader Volume.2』で初登場した設定。

 

バラシュの誓いとは

コミックのヴェイダー本人による説明によると、【バラシュの誓い】を立てたジェダイはジェダイ・オーダーから離れ、フォース以外のありとあらゆるものから隔離する。ジェダイにとってこれ【償いの一種】。

誓いを立てたジェダイは気配を消し、一切の活動や反応・応答を許されないそうだ。

なぜルークは【バラシュの誓い】を立てなければならなかったのか?

その理由はおそらく、新ジェダイ・オーダーの壊滅を防げず、数多くの訓練生たちの命を救えなかったことばかりか、自らの教え子を暗黒面に落としてしまったことに対する【償い】として誓いを立てたのでしょう。

 

これは、ファースト・オーダー台頭の裏で、ルークが一切の気配を消していた理由、そして最高指導者スノークがルークの所在を掴めなかったことへの説明になりますね。

 

新設定【バラシュの誓い】は、オーダー66後のジェダイの隠居にも適用されます。たとえば惑星ダゴバで身を隠していたヨーダについても、パルパティーンを取り逃がし、共和国の帝国転覆を防げなかったヨーダにも【償い】を果たす理由がある。同じように誓いを立てその存在を消していたということになります。

しかしオビ⁼ワン・ケノービは『近所に住む老人ベン・ケノービ』として生活していたので誓いは立てていなかったのでしょうか。この辺はまあ、置いときましょう笑。

 

スター・ウォーズ/フォースの覚醒  2015年12月18日
Star Wars: Darth Vader Volume2 2017年6月22日
スター・ウォーズ/最後のジェダイ  2017年12月15日

完全に後付けの設定の為のコミックの気がしますが…。

 

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は【バラシュの誓い】により、一切の世から距離を置き、フォースのみに身を委ねていたルークのもとに、レイが突然現れる場面から始まります。レイはR2とチューバッカと共に地図に従い、ファルコンで地図に示された遠い惑星へと降り立つ。そこでレイはフードを被った老人と出会う。そして、老人すなわちルークはフードを外し、ライトセーバーを差し出すレイを見つめ返すのだった。

 

惑星タコダナのカンティーナの主人マズ・カナタから受け取ったルークのライトセイバーを差し出すレイ…。

正史コミック『Star Wars: Darth Vader Volume.2』で語られた【バラシュの誓い】の誓いについて【最後のジェダイ】であるルークの口から直接の説明があるのか、その誓いを立てるに至った真意とは…。全ては2017年12月15日に明らかになる。

 

 

正直、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の内容がすごく気になる。あの人がフォースの暗黒面に堕ちて、あの人は光の方に戻ってくる。なんて物語になるんでしょうね!

 

【最後のジェダイ】ルーク・スカイウォーカーが姿を隠した理由【バラシュの誓い】でした。

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