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そこに山と金があるから

初めての金剛山! 車・電車・バスでのアクセス、駐車場、登山時間・必要な物などの金剛山情報を公開中!

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初めて金剛山へ登山へ行く!道が分からない!車・電車・バスでのアクセスは?登山にかかる時間はどれ位?装備は?注意点は?などの疑問にお答えしたいと思います!

私は大阪在住なので大阪方面から金剛山へのアクセス・登山時間などを解説したいと思います。
奈良側の方は奈良のブロガーの人の記事を参考にしてください。

 

 

金剛山とは

奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村との境目にある山。金剛山地の主峰。

大阪最高峰の山

標高1,125m。最高地点は葛木岳といい、御所市の葛木神社の本殿の裏にあるが、神域となっており立ち入ることはできないため、国見城跡の広場(ライブカメラが設置されている場所)が山頂扱いされている。

 

ライブカメラはココから!

 

金剛山ロープウェイを使えば気軽に山上までアクセスできるほか、山頂付近まで林道が整備されており、山頂には売店、食堂、捺印所や宿泊施設、転法輪寺や葛城神社などがあります。

珍しい登山回数の記録システムがある。国見城跡の広場近くに捺印所があり、回数カードを購入すれば、登山毎に山頂で回数スタンプを捺印してもらえる。1回登頂すると1個ハンコを押してもらえ、回数によってバッチや盾が貰える。登頂回数が50回を超え、金剛練成会に入会していれば頂上に登頂回数と名前を掲示してもらえる。これを目的に登っている方が沢山いる山。私もその一人。

 

登頂記念に貰えるバッジです。左から登頂回数です。

 

100回記念の盾です。100回、200回、300回、というふうに100回ごと貰えます。

 

登頂回数の最高記録者は1万回。

毎日登山しても25年以上の年月が必要となる計算。以前は1日に複数回捺印してもらえ、1日(24時間)で17回往復の記録がある。現在は1日1回の制限有り。

 

 

山頂の広場からの天気のいい日の眺めが最高で、淡路島まで一望できます。

夜は大阪全域の夜景を眺めることができる。

PLの花火の1番眺めのいい場所でもある。

 

ちなみに冬は

ソリで滑れるくらい積ります。

 

真冬はこれくらい寒くなることもあります。

金剛山登山道 イラストMAP pdf

 

金剛山へのアクセス方法

金剛山 本道 へのアクセス方法です。金剛山本道は金剛山で一番安全で、一番歩きやすい初心者にピッタリな登山道です。

〒585-0051 大阪府南河内郡千早赤阪村千早962

金剛山本道へ一番近い駐車場です。

 

本道入口周辺には4カ所の駐車場があります。

 

本道入口はこちら

この登山道の写真の、ちょうど裏手にある『山の豆腐』屋さんが有名で、創業安永六年(1777年)、国産大豆100%、金剛山の水で作った美味しいお豆腐が絶品です。

豆乳けーき
杏仁豆腐
棚田米プリン
豆乳アイスクリーム
おからクッキー
豆腐かりんとう
ソフトクリーム

も販売しています。営業時間は9:00~17:00まで。

 

本道には5合目にトイレがあります。

 

金剛山本道の詳しいルートはこちら

金剛山登山コース 金剛山『本道』紹介!金剛山106回目。

本日106回目の金剛山(2016年11月20日) 久しぶりに娘とM君と3人で明るい時間に金剛山。 娘は16回目の金剛山。   今日は登山コース『金剛山 ...

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車でのアクセス

車で金剛山へ行く場合はナビで 大阪府南河内郡千早赤阪村千早962 を入力してください。金剛山本道へもっとも近い駐車場へ行けます。駐車料金は一日600円。少し距離が離れた場所は一日500円という場所もあるのですが、100円ケチらずに登山口の近くに駐車するほうが賢明です。

 

冬は雪を楽しむ登山客が増え、駐車場が満車になりやすく、車で来られる方は早めに行動されることをお勧めします。
また、付近の道は冬、積雪・凍結しますので、車も冬用の装備(チェーンやスタッドレスタイヤ)が必要になります。あまりにも積雪が酷いときは通行止めになっているので事前に調べておきましょう。

 

電車からバスでのアクセス

近鉄長野線 富田林駅から

金剛バス千早線『千早ロープウェイ前行き』に乗車し、

金剛山本道へは『金剛登山口』バス停で下車。

料金は片道540円。所要時間は約35分。

 

南海高野線 河内長野駅
および近鉄長野線 河内長野駅は

南海バス小深線『金剛山ロープウェイ前行き(8、11系統)』に乗車し、

金剛山本道へは『金剛登山口』バス停で下車。

料金は片道470円。所要時間は約35分。

 

金剛山・ロープウェイ乗り場へのアクセス方法

金剛山 ロープウェイ駐車場

ロープウェイで頂上まで行くと、捺印所まで30分ほどの楽な登山道で済みます。

〒585-0051 大阪府南河内郡千早赤阪村千早 千早赤阪村千早9

ロープウェイへ一番近い駐車場です。

 

急な上り坂を登り切るとロープウェイ入口です。

 

ロープウェイ

金剛山麓の駅・千早駅(708m)から、山上にある金剛山駅(975m)まで線路全長1323mを、約6分間で結ぶ空の旅。

駐車場からロープウェイ乗り場まで5分程度かかります。ロープウェイの発車時間は0、15、30、45分ごとに設定されているので10分前までには駐車場を出発しましょう。

ロープウェイは平日30分間隔、土日祝は15分間隔で運行しています。

ロープウェイで金剛山山頂、標高975mまでは約6分。

捺印所へ行くなら

山頂のロープウェイ乗り場から捺印所までは約30分程度。

道は本道ほど整備されていませんが、急な登りが殆どないので小さな子供を連れていても1時間あれば到着します。

山頂ロープウェイ乗り場から捺印所までの道は

ロープウェイで金剛山山頂まで6分で到着!金剛山108回目。

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山頂ロープウェイ乗り場から捺印所までの道は何ルートかあります。正直、初めてで地図がない場合は多分迷います。必ず地図やGPSなどを用意してから登山しましょう。誰か他の登山者がいる場合、付いていくという手もあります。

『山と高原地図』山の地図とGPSがセットのなったアプリです。これがあればかなり便利です。

 

捺印所へ行く目的がないのなら、ロープウェイを降りて少し坂を上がると、銭湯・アスレチック公園・食堂・キャンプ場・博物館などがあり、家族で楽しめます。ただ、正式な金剛山山頂はロープウェイ側ではなく、捺印所側の国見城跡です。

 

ロープウェイ側頂上には最近できた『天空テラス』があります。

ロープウェイですが、強風により運航を休止している場合があります(点検による休止もあり)。ロープウェイを利用する場合は必ず当日にHPより運航状況を確認してから出発してください。

ロープウェイHPへはココから

 

 

車でのアクセス

ナビで 大阪府南河内郡千早赤阪村千早 千早赤阪村千早9 を入力してください。

ロープウェイ乗り場へ一番近い駐車場へ行けます。駐車料金は一日600円です。

ロープウェイ乗り場への道は、金剛山本道へ行く道と同じ道で、途中本道駐車場へ行く為に左へ曲がりますが、それを曲がらずひたすら直進すれば到着します。一本道で行き止まり=ロープウェイ駐車場なので迷うことはないです。

 

電車からバスでのアクセス

近鉄長野線は富田林駅から

金剛バス千早線『千早ロープウェイ前行き』に乗車し、

ロープウェイ乗り場へは終点『千早ロープウェイ前』バス停で下車。

(金剛登山口止まりの便もある)。

料金は片道590円。所要時間は約40分。

 

南海高野線 河内長野駅
および近鉄長野線 河内長野駅から

南海バス小深線『金剛山ロープウェイ前行き(8、11系統)』に乗車し、

ロープウェイ乗り場へは終点『金剛山ロープウェイ前』バス停で下車。

料金は片道520円。所要時間は約40分。

 

登山にかかる時間は?

今回は本道を徒歩で登った場合を目安に紹介させていただきます。

金剛山本道

ほぼ整備された階段が続く登山道です。初心者、家族連れの方でも気軽のチャレンジ出来る、金剛山で一番楽な登山道です。

金剛山本道~頂上まで約3Kmの道のりです。

登頂・下山にかかる目安の時間は

 

登頂

頂上までにかかる時間は

早い人で約50分

休憩しながらのんびり登るなら約1時間30分

園児や小学校低学年の子供がいる場合は約2時間

を目安にすれば大丈夫です。

 

 

下山

早い人で約25分

休憩しながらのんびり下るなら約50分

園児や小学校低学年の子供がいる場合は約1時間

を目安にすれば大丈夫です。大体登りの半分の時間で下山できます。

個人差がありますのであくまで目安程度にお願いします。

 

 

トータルでかかる時間

登頂し、頂上で1時間程度休憩、そこから下山した場合は

早い人で約2時間15分

休憩しながらのんびりなら約3時間20分

園児や小学校低学年の子供がいる場合は約4時間

 

あくまで目安ですがバスで金剛山まで来た方は、帰りのバスの時間を考えて登山しましょう。

 

 

装備・所持品は?

装備

服装は基本動きやすい服なら何でも大丈夫が、綿の服は危険です。
綿は繊維自体が水を多量に含み、しかも保水力が高く、濡れると乾きが遅いという特徴があります。

靴は登山靴 > 運動靴です。コンバースの様な靴は運動靴以下なので履かないようにしましょう。

 

飲み物

山頂まで飲み物は販売していません。必ず余る位多めに持って行きましょう。

 

着替え

半袖・長袖・下着・防寒用に羽織る服・靴下・タオル。
急に冷え込む場合があるので長袖と防寒用に羽織る服は必須です。長袖は袖を捲れば半袖になります。車で来た場合はザックに頂上での着替え用、車に下山後の着替え用(上下)の2セットの着替えがあれば万全です。
バスで来た場合でも、最低でも半袖・長袖の2枚はザックに入れておきましょう。着替えのインナーを1枚しか持って行かなかった場合、頂上で汗をかいて着替える、下山で汗をかいて着替えられない状態になります。

 

雨対策

雨が降りそうな日に行かないに越したことはないのですが、急な雨に備えてレインウェアやカッパを備えておきましょう。上下セットの高性能レインウェアは高価です。持っていない方は上からかぶるタイプのポンチョや、傘を持って行きましょう。傘は登山道が空いている場合のみです。混んでいる登山道での傘は『頭おかしい認定』されてしまうので注意が必要です。

 

救急セット

消毒液・絆創膏・綿ガーゼ・除菌ジェル・爪切り・トゲ抜き・ハサミ・緊急ホイッスル・ポイズンリムーバー・綿棒・裁縫セット・テープ包帯など。

最低でも絆創膏くらいは持って行きましょう。

 

 

金剛山まとめ

金剛山は標高1,125m。

大阪市内からも1時間程度のアクセスで大阪最高峰の山へ登ることが出来る、関西で1番登山人口が多く、1番人気のある山です。

メインの登山道である私が紹介している金剛山本道『千早本道』の起点の高度が530m。

高低差は標高のおよそ約600m。距離にすると約3km。

実質600mの高低差、3kmの距離を緩やかに登る山登りということになります。

決して高い山ではありませんが、携帯の電波も途切れ途切れになる立派な山です。

夜も自分の顔の前に持ってきた手が見えない位の漆黒の闇になります。懐中電灯がないと身動きできない状態になります。

『何かあったら携帯で』は通用しないと思ってください。

何年かに1人は死者がでています。登山道で足を踏み外し、落下してしまえば誰にも気づかれない可能性も高いです。

『低いけど立派な山』

万全の準備をして、万全の態勢で登りましょう!

金剛登山、最高の汗をかけます。家族で行くもよし!恋人と行くのもよし!

 

初めての金剛山! 車・電車・バスでのアクセス、駐車場、登山時間・必要な物などの金剛山情報を公開中!でした。

皆さんの参考になれれば光栄です。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

 



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