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100均で買った小さく可愛い観葉植物をハイドロカルチャーにしてみた。

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私は観葉植物が好きです。

大きな観葉植物は観賞するだけ。

小さい観葉植物は成長を楽しみながら観賞できる、ということで100円均一のダイソーで小さい観葉植物を買ってきました。

デザインの良い鉢植えが何個かあったんですが、下に敷く皿が売ってない…
普通はセット販売してると思うんですが、どこの100均もセット販売してない。
どうしようか迷った挙句、今回は皿の必要ないハイドロカルチャーにチャレンジしてみました!

 

ハイドロカルチャーとは

ハイドロカルチャーとは水耕栽培の一種で、人工培土(約1,000度以上の高温で焼き固められた土)を利用して植物を育てる方法。

 

 

ハイドロカルチャーのメリット

① 清潔・無臭
土を使わないので虫が湧きません。

②繰り返し使える
汚れが気になってきたら洗えば何回でも使えます。

③水の管理が楽
透明な容器を使用すれば、水の減り具合が分かるので水やりのタイミングが分かりやすいです。

④容器は穴が開いてなければ何でもよい
穴さえ空いていなければ100均のプラスチックのコップでも大丈夫です。

⑤色んな色のハイドロボールが売ってる
ハイドロボールの種類も、石状・砂状・ゼリー状など種類が豊富です。色も豊富にあるのでオシャレなインテリアとしての観葉植物になります。ご自分の趣味に合う色を捜しましょう。

 

デメリット

普通に観葉植物を育てるときに比べ、難易度が上がります。
土に根付いて育つ植物を、水の中という不自然な状態で育てるわけですから。肥料の加減が難しかったり温度管理が大変だったりします。水を入れすぎたり、雑菌が増えると根腐れを起こしまいますので根腐れ防止剤も必要です。

 

必要なもの

観葉植物・ハイドロボール・穴の空いていない容器・液体肥料・根腐れ防止剤

観葉植物・ハイドロボール・容器はダイソーで購入。

落としても割れないプラスチックのコップを購入しました。

 

観葉植物は枯れてしまう場合があるので金銭的ダメージの少ない100均で購入しましょう。

ガジュマル

モンステラ

ヒポエステス

ワイヤープランツ・コルディリネ

フルティコサ(和名:千年木)

アスパラガス

ヒポエステス を購入。

液体肥料・根腐れ防止剤はホームセンターで購入。

根腐れ防止剤『ミリオンA』というが有名なのですが、残念ながら売り切れ。

代わりに根腐れ防止剤の『ゼオライト』を購入。

ミリオンAとゼオライト、どちらも珪藻白土系根腐れ防止剤なので基本どちらでもOKです。
ゼオライトの方がミリオンAより値段は半額くらい安いです。

 

 

液体肥料は写真のハイポネックス ハイドロ・水栽用を購入しました。

これは水で薄める必要なくがなく、直接観葉植物に流しいれるタイプです。便利!

他にもハイドロカルチャー専用の水質浄化のみの効果があるイオン交換樹脂剤と、水質浄化と肥料となる養分をゆっくりとを排出する2つの効果を持ったイオン交換樹脂栄養剤というものもあります。
効果は3~4カ月ほど。使用方法は容器の底にひくか、水を上げる前にハイドロボールの上に撒いて水をあげて流し込みます。しかし売り切れでした。これは後からでも撒けるので完成後でもOKです。正直無くてもOKだと思います。

 

 

土植えの観葉植物をハイドロカルチャーにする方法

今回はヒポエステスで説明します。

 

①苗を鉢から出して、軽く土を落とします。

 

②苗を傷つけないように土を洗い落とします。

 

④コップの底に根腐れ防止剤を1㎝ほど敷きます。

 

⑤苗を立てた状態で、周りにハイドロボールを入れていきます。根が下の方まで届いていないと、水をあげても下に溜った水を吸い上げられないので根腐れ防止剤に届くように植えた方が枯れにくい気がします。

 

⑥完成!簡単です。

 

 

水やりの注意点

水やりは基本的に底に溜った水が無くなってからあげるようにしましょう。

底に2、3センチ水が貯まるように水やりをしましょう。

底に水が溜り続けると、根腐れの原因になる他、カビの原因にもなります。

 

 

ハイドロカルチャー完成!

個人的にカラフルな落ち着かない色は好きじゃないのでシンプルにまとめてみました。

ガジュマル

沖縄地方では「キジムナー」と呼ばれ、子供の精霊が宿るといわれている木です。
熱帯~亜熱帯地方に分布する常緑高木なので暖かくて日光のある場所においてあげましょう。
日光に当てること、水やりに気を配る必要がありますが、基本的には育てやすい観葉植物です。

 

モンステラ×2

モンステラは熱帯アメリカに生息するつる性の植物で、20~30種類あると言われています。
葉は成長するにつれ、切れ込みが入ったり穴が空いたり、独特な面白い姿になります。
乾燥には比較的強く、明るい室内でたまに水やりをするだけで、綺麗に育ちます。
モンステラは総じて観葉植物としては育てやすい品種の一つです。

別の植物と思って買ったら大きさの違う同じモンステラでした笑

 

ヒポエステス

葉っぱに入る白やピンク、赤の斑点模様が特徴で、この様子が顔にできるソバカスを連想させるので、『ソバカスソウ』という和名でも親しまれています。
太陽の光がたくさん浴びるのが好きな植物です。窓際はもちろん、ベランダや玄関先に置いても元気に育ちます。

ただし、3度までの寒さにしか耐えられません。冷気に当たると弱ります。
日当たりが心配なら、午前中だけでも日光浴をさせると葉っぱのツヤがよくなります。

 

ワイヤープランツ

細く茶色い針金のような茎と、丸く光沢のある小さな葉が可愛らしさです。生育旺盛で育てやすく、初心者でも無理なく育てられる観葉植物です。

上手に育てると夏から秋にかけて小花を咲かせ、小さな鈴のような実をつけることもあります。
日光を好むので春と秋は時おり戸外に出して、日光浴をさせてください。
ワイヤープランツの葉は乾燥に弱いので、霧吹きで葉に水をかけてやりましょう。
ハイドロボールが乾いたらたっぷり水をあげましょう。

 

コルディリネ・フルティコサ

和名:千年木。東南アジア、オーストラリア、ニュージーランドなどにおよそ20種が分布する熱帯性の樹木です。
室内で育てていると葉にホコリが溜るので、時々ぬらしてしぼったティッシュなどで葉の表面を拭いてあげましょう。
葉の色を鮮やかに保つためにもよく日に当てることが大切ですが、明るい部屋でも十分に育ちます。

 

アスパラガス・ナナス

一番ポピュラーな種類で、小枝が蜜に茂ったとても涼しげな観葉植物です。
しばらく育てているとトゲのついたつる状の長い茎が株元から伸びてきます。
日当たりを好みますが、耐陰性があるので明るい半日陰でも十分育ちます。
0度程度なら耐える強い植物ですが、冬は室内の5度以上で日当たりのよい場所に置くと葉が落ちにくくなります。

このアスパラガス・ナナスは大好きだった祖母の家に置いてあった観葉植物。
見た瞬間買いました。眺めてると祖母との記憶が蘇ります。

 

ヒポエステス PART2

 

 

 

ドラセナ(幸福の木)、ポトスが欲しかったんですが、どこの100均でも販売なし。
しかも店によっては観葉植物がほぼ枯れかけという酷い店もあります笑

同じダイソー系列でも店によってかなり当たり外れがありますね。

気長に探してみよっと!

観葉植物9株、コップ9個、ハイドロカルチャ、根腐れ防止剤、液体肥料。

総額3,000円いってません。

なかなかいい買い物でした♪

 

その後の観葉植物たちです。

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